
私は普段、アイロンをかけるといえば、シャツやハンカチ程度である。
久々の海外旅行で感じる。3人分ともなると洗いものも増えるなぁと。
洗えるものは、手で洗いバスルームに干す。
でも、乾きがいまいち。
コインランドリーのドライヤーの利用も考える。
クローゼットを開けたら、アイロンが目に飛び込んできた。
「おぉぉっ!アイロンをかけよう!」
家では考えられない大きなアイロン台。
そのアイロン台だけで、とても優雅にかけられる。
アメリカ映画で、洗濯機の近くにアイロンをかける場所があるのを思い出す。
私のとても仲良くしている友人でアイロンがけが大好きな人がいる。
けーちゃんは、何でもアイロンをかける。パジャマやブラまで
とにかく洗ったものは全てアイロンをかける。
カーテンもアイロンかけしている。
アイロンかけしていて思った。
この下着のレースは、こっちよりも豪華だとか
このTシャツは、首まわりが丈夫に縫製されているなとか
このTシャツは一番、主人が大事にしているものなんだよねとか
子供のズボンは来年着れなくなっているだろうなとか。
そんなことを思っていると、普段こんなに着るものに思いを寄せていなかったことに
気づく。洗濯をしたら、ハンガーにかける。淡々と動作をしていた気がする。
アイロンをかけたことで大事なことに気がつく。
中学生の頃、プリーツのスカートがしわになるのが嫌で、好きな人のことを
思いながら、アイロンをかけていたなぁと。
アイロンって、手間をかけて、しかも心をこめる。
こっちのテンションをかけすぎると引きつるなとか。
その物に思いを寄せたり、それを着たときの相手のことまで考える。
これって、アイロンが自分でそれによって、相手が変わってしまう。
良い気分になるのも悪い気分になるのもアイロン次第。
アイロンがけで大事なことを気がつかせてもらいました。
これから、アイロンがけが好きになりそうです。

9月にちょっと遅い夏休みを利用し、ハワイへ行ってきました。
もともと海外旅行は好きなのですが、こどもと海外は初体験。
こどもと海外旅行へ行きたいなぁと考えている方へ少しでもご参考になればと
ハワイの日記をアップします。
まずは、準備です。
物の準備もそうですが、やはり体調を整える準備です。
大人だと多少の風邪でも旅行はできるのですが、こどもの場合そうもいきません。
軽い風邪ならともかく、その病気によっては中止も考えなくてはいけないのです。
まずは、この覚悟を。
旅行の予定を立てたら、必ず、いいお知らせがやってきます。
うちの場合は、『虫に刺されて、かゆくてたまらない。』『歯が痛い』『おなかが痛い』
旅行前に、よく知らせにきてくれるものです。
予防も然りなんですが、いいお知らせによって、「おっ!こんなことも考えられるのかぁ。」と気付かされることもあります。
お薬として、かゆみ止め・吐き気止めの坐薬・解熱鎮痛剤・おなかの薬・喘息の薬
そして、万能アロマ:ラベンダーアングスティフォリアを1本持っていきました。
そして、これがなきゃいけません。パスポートです。
こどもの場合は、成長により容姿が変わるので5年パスポートとなります。
パスポートは、昔よりも色々な規制があります。
うちでは、パスポート写真を撮りに行ったとき、保育園からの帰りだったので、
先生が髪型を直してくれていた訳ですが、おだんごヘアだったのです。
おだんごヘアと髪のゴムも大きめだったこと、ここが指摘されました。
でも、何かのときには聞かれるかもしれません、ということで済みました。
親がワクワクしているのってこどもに直で伝わります。
こどもがいつも見ているトイレのカレンダーにいつ出発日と帰る日を書き込みました。
「あと、何日でハワイだ。」と、トイレへ行くたび数えて、自然に数も沢山数えられるようになっていました。
おもちゃは、そのお子さんによって好みがあると思います。
こどもにどれを持って行きたいか、選んでもらうと以外にも「それだけでいいの?」という感じです。飽き時間に退屈しないようにと新しい本も用意しましたが、読む暇なしでした(笑)
ちなみに、4歳の娘が持っていったものは、枕とプリキュアのお人形たち5つ。コンパクトなものばかりで助かりました。

ハイビスカスって、南国の花のイメージ。
大分前になるかなぁ。
テレビで見た、沖縄で暮らすある親子の生活。
ハイビスカスをすりつぶし、髪につける。
トリートメントの代わりになるほど、しっとりサラサラになる、と。
確かにハイビスカスの化粧品もあるし。
ハイビスカスティーは、ビタミンCもた〜っぷりだしねぇ。
そこで、ハワイで沢山のハイビスカスがあって、髪に試したくなる。
でも、朝に咲いて夕方には閉じてしまう。
24時間のコンビニがあるものの、ハイビスカスだけではないけど
ちゃんと、植物は、お日様やお月様と仲良く生活している。
ここでは、当たり前のように咲いているけど、ひとつのつぼみを持って
咲くまでのワクワク感、咲いたときのみんなに見てもらいたい思い。
『One of them』に見えるけど、もっとひとつひとつを見てほしいなぁ、と思ってしまう。
このハイビスカス、北海道でも咲いてくれるんです。
あるお花が大好きなお年よりのお家。
そこは、まるで、「ここは、植物園?」と思うほど、家の中が植物であふれている。
リウマチで痛み止めを使いながらも、我が子のようにかわいがり、
関節がかたまってしまった指でなでて、お水をやり、愛情たっぷり。
そこでは、鉢植えのハイビスカスもある。
ひとつの鉢に、一度にひとつのお花しか咲かないけど。
つぼみを持ったら、いつ咲くかと二人でワクワクし、咲いたら電話で連絡が入るほど。
北海道でも、こんなにかわいく咲いてくれるんだ〜と感動もんです。
そんなハイビスカスだから、たったひとつでも、とれない。
落ちているハイビスカスを拾う。それだけでもとってもかわいい。
楽しませてくれてありがとうね、なでなでする。
当たり前のように感じてしまうと、感謝がうすらいでしまう事って多い。
でも、当たり前のことなんか、な〜んにもない。
自然だって、人だって、当たり前じゃない。
目標に向かうときって、がむしゃらになってしまって周りが見えにくくなるけど、
やっぱり自分って、周りの人や、自然とか、ぜ〜んぶに生かされているんだなぁと
感じる。
忘れていた大事なことに気がつかせてくれた、『ハイビ♪』ありがとう。
